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芳田公民館での初の落語会 パーテーションの向こう側の部屋と合わせての予定でしたが、広すぎるのでこちらを使用し向こうは控え室に。 |
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担当の藤田さんから紹介を頂きました Oniビジョンの方が取材に来られ、テレビカメラが入るので、お客様にもちょっぴり緊張が。最前列には地元剣助くんの祖父母の姿も! |
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トップは凡々さんの「向う付け」。 坊さんの小噺はどこ行っても爆笑で重宝しますね! 十一屋のご隠居さんがお亡くなりになったので、さっそく悔やみに。 「何とかいぅ……、 そぉそぉ嫌みをなぁ」「アホか、それも言ぅなら悔やみでっしゃろがな」 |
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2番手はめじろの「短命」。 後ろの控え室で聞いてると、「向う付け」のネタと被ることの多さにビックリ!今更どうしようもありませんでした。 こちらは養子さんが亡くなったので、十一屋さんに3度目の悔やみに。 「養子に来て半年経つか経たんあいだに、なんじゃわけの分からん病気。養子さんいきなりヨト、青ぉ〜細ぉ〜なって」 |
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落語の最後は廣加郎さんの「買い物ぶぎ」 ドラッグストアへ買い物に来たお客が店員相手に難癖をつけるという、ほんとに買う気があるのやら 「森の香り」という芳香剤を手に取り 「森の香りか〜。うん、いいねぇ。便所に入って森の香り。爽やかじゃないか〜。これで、ホントに森に行った時にゃ、ああ、便所の匂いがする・・・って感じになるわけだな」 |
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最後はマジックの湯浅さん! 娘さんが妊娠された時の服に着替え舞台へ 小さな時計がいくつも飛び出し、いつしか大きな1つの時計に!さて幾つの時計が出たでしょうか? 時計の数、17を当てたお客さんにプレゼントを、、3つの色の箱のどれかにプレゼントが隠されてますが、さてどの色でしょうか? |